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製作進行報告・2025年2月28日

■引き続き『宇宙鉄人キョーダイン』に登場したスーパーマシン『グランカー』の1/6の完成モデルの製作を進めています。

現在、最後の難関のカタパルトやエンジンフレーム、足回りなどのための真鍮材料を使用した部品の製作を行っています。カタパルトを2種類の角度で位置決めするパーツの加工をほぼ終え、後輪の足回りとテールランプを固定している構造などに使用する真鍮棒と真鍮パイプの曲げ加工、旋盤加工を進めています。後輪足回りの製作はどのようにそれらくし製作するか非常に悩み試行錯誤しましたが、現在ハンダ付けで組み立てるだけどなりました。残りの作業はカタパルトに貼付ける板材と胴体後方のテニスのアンパイヤスタンド(審判台)状の構造物で、これができあがると何ヶ月もかかってしまったメタルパーツの製作が終わり塗装準備前作業となります。

さらに車体前方のヘッドとゲンコツ状の左右の前輪カバーのサイズがイメージ的に大きすぎるのではないかと非常に気になっていたため、サイズをより小さく縮小した3Dデータを2種類準備して出力テストを行い、2.5%縮小したサイズが大きすぎず小さすぎない大きさと言う判断となり、縮小に伴う配置や15種類ほどの関係パーツのデータ変更と3Dプリント出力を初めています。製作ができる期日がどんどん少なくなっていますが、もしヘッドと前輪カバーのサイズが大きすぎるまま完成させていたら一生後悔するとの思いからの再作業となりました。

まだまだ細かい作業が残っており気が抜けませんが、ワイルドかつ超個性的な昭和のスーパーマシンをどうしても形にしたいとガンバっているところです。『宇宙鉄人キョーダイン』ファンの方、日本の特撮を心から愛していらっしゃる方のご注文をお待ちしています。

※1段目の写真は製作途中のカタパルトとエンジンと足回りを固定するフレームなどを仮組した状態です。2段目の写真は『グランカー』の3Dプリント出力したパーツの写真です。この車体表面にたくさんの小さなパーツを取り付けます。車体の前方から後部にかけてアルミ製角材が補強をかねて見えないように貫通していて、強度を維持し足回り部品への負荷を分散しています。ゴムタイヤは直径100ミリ、1/6スケールの昭和の雰囲気を持つ模型用やラジコン用のゴムタイヤは市場に存在しないため1から製作することになりました。
※上下どちらの写真もヘッドと左右前輪カバーの大きさ調整前の写真です。

□完成品仕様□□□□□

『宇宙鉄人キョーダイン』グランカー 1/6スケール 完成モデル
・ 素材:レジン製ボディ、真鍮製カタパルトと真鍮製後部フレーム、真鍮製足回り
・ 全長約700ミリ 全幅330ミリ
・ 機能:コロ走行、クチパク機能、カタパルト角度変更、ヘッド部の目点灯
・ カタパルトにスカイミサイルを乗せることができます。
・ 価 格:
事前のご注文・お振込でのお支払い>1,200,000(+送料) 
:オークション出品時>即決価格 1,340,000円(送料込み)














■『ポリススピナー1/43スケール完成品』の製作では『ポリススピナー・レストアイベント』で購入させていただいた1/100ミニチュアを採寸し、その寸法を元にして1/43スケールの6面図を完成させ、その図面を元に3Dモデルの製作をはじめています。

現在、3Dプリントしたモデル(写真右から2番目)の修正箇所を吟味しながら3Dモデルを再度製作しています。テストモデルをモデリングしたデータを生かしながらモデリングを進めようと思っていましたが、かなり荒いモデリングだったことと、不要なモデルデータが多くモデリングに支障を来したりするため思い切って1からモデリングを初めています。とにかく各所のバランスや配置など慎重に確認しながらモデリングを進めています。