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製作進行報告・2020年12月31日

前回以降の進行内容は以下の通りです。

■『スカイダイバー』1/72完成品の準備をしています

 前回以降も引続き『スカイダイバー』完成品の準備を行っていました。作業中に崩れてしまったディテールの仕上げ直しとパネルラインの修正、小さいパーツの修正など集中的に行いました。本体はいい感じにまとまってきましたので、本体の表面処理が終わり次第『スカイ1』のパネルラインの仕上げを行い塗装に入ります。

■『ポリススピナー』の精細化3Dモデリングの準備をしています

 1/100ミニチュアを元にした6面図製作ですが、『スカイダイバー完成品』を仕上げある程度の売り上げを起こし、その後数日かけて6面図の作図を短期間で仕上げたいと思っており、ここ2週間は『スカイダイバー完成品』の製作に集中していました。

■ 別途製作販売準備中の製品

 さらに準備中のキャッシュフロー対策製品の製作を行っています。以前からこちらで書かせていただいていたビークル系の製品ですが、ここ2週間は表面ディテールのモデリングやモデリングした部分の3Dプリントでの出力を繰り返し、ボディ全体のバランスや小さいディテールの大きさがイメージ通りかを確認しました。2種類ほどモデリングが難しそうな形状があり、それを終えれば単純形状ばかりなのでモデリングがはかどりそうです。

 さて本年中も『ポリススピナー』含めた未納製品をご予約いただいたお客さまにお届けすることが出来ず、本当に申し訳ありませんでした。2019年末より2020年は大不況などが予想され、その対策として週4日ほど外部で働いて資金繰りの改善を図るという形で9月いっぱいまで過ごしましたが、新型コロナ感染症による経済の冷え込みや50代でありがちな急でまとまった出費などに対応することはできましたが、やはり週4日は本業が出来ないという状況では、土日休み無しで作業をしても仕事の稼働率は50%を切ってしまい、本年末には終えていたかったさまざまな作業が終わらないという結果になってしまいました。

 2021年は東アジアの地政学情勢を読み込まない市場関係の予測ではコロナ収束で景気爆上げという予想もされていますが、万が一日本周辺で紛争が起きますと何がどうなるのか予想が難しい1年となりそうです。一方で、3Dモデリングや3Dプリントのノウハウ蓄積が進んでおり、また数難前までこの小さな事業をどのようにまとも化したらいいのか分からず途方に暮れていましたが、この1年で頭の体操がかなり進み、未納品の納品を進めながらその先に繋げる方向性も見えてきました。来年は未納品製品の半数ほどの納品を進めながら『なんだかおもしろい製品を作っているな・・』と思っていただける状況にできればと思っています。それまではお盆も正月も無し、毎日起きてから寝るまで仕事というスタイルでがんばりたいと思います。

 それでは引き続きお付き合いいただけますよう、なにとぞよろしくお願いいたします!

※今回は写真掲載をお休みさせていただきました。