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製作進行報告・2019年3月15日

前回以降の進行内容は下記の通りです。

■『スカイダイバー』1/72完成品の準備
 引続き『スカイダイバー』完成品の準備を行っています。前回までに予定していなかった細かいパネルラインの筋彫り作業を行いましたが、前回以降はほぼその修正と『スカイ1』のパネルラインの掘り直しを行っていました。パネルラインの修正にはもう少し時間がかかりそうです。

■『ポリススピナー』の3Dモデリング

 前回以降も引き続き前輪可動機構の設計に取り組み、前輪カバーとのリンクを接続するためのスペースをいくつかの位置関係で確認する作業を行いました。

 次に後輪の収納・引き出しを前輪の動作とリンクさせるための構造設計を行い、リンク用の棒などのパーツのスペースがあるかどうかを確認しました。スペース的にはリンク用の部品を配置できることを確認しましたが、前輪引き出し・収納時の動作で無理なく可動できるかどうかは実物を作って実験が必要なため一旦後輪の設計を終え、次にエアブレーキの開閉に関わる設計に取り組みはじめました。

■ フィラメント式3Dプリンタのサポート接着部の研究

 フィラメント式3Dプリンター使用時のサポートをはがした箇所が美しくなくなる問題についての研究も引続き行いました。ラフト(イカダ状のベース)の上にモデルを出力する場合、モデル最底部に1層分の不要な出力が行われる問題があり、この問題をどうにかできないかとラフトとモデルを1つのデータとして準備して、その間隔にサポート材を出力することで美しいモデル底部にできないだろうか?という発想で実験を行いました。

 結果的には、設定値をさまざま変えてもラフトを使用した場合の出力と同じようにモデル最底部に1層分の不要な出力が出来てしまうという状況で、サポートなりラフトを使用する出力はどれもこうなる物なのかよく分からない状況となりました。ネットでさらに調べても解決策が分からず、将来3Dプリンター教室に行って解決策を教えてもらおう・・ということで、もう少しテストをしてみようと思っているところです。

■ 3月に入ってすぐですが、今年も早々に花粉症が発症してしまい、合わせて毎年のことですがウィルス性の風邪の症状のような微熱とだるさ、喉の痛みが1日中続くという毎日を過ごしています。目と顔、耳の穴が猛烈にかゆく、さらに鼻水が一日中出る上に寒気と微熱、体のだるさがあり、1日中肩で息をしているという感じです。横になって過ごすと体調は少し楽ですがこれで症状が良くなりはしないので、できるだけ起きて仕事をしている時間を長くとるようにしています。花粉症の症状が普通の人より重篤なので、来年は花粉よけデバイスか気密服のような物を自作した方がいいのではないかと思っています。

 それでは引き続きお付き合いいただけますよう、なにとぞよろしくお願いいたします!

▲1軸開閉できないエアブレーキをどのように単純化して設計するといいのかあらためて検討中です。
▲ここ2週間で設定値を変えて20テイクほどの出力を行いました。