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製作進行報告・2019年1月31日

前回以降の進行内容は下記の通りです。

■『スカイダイバー』1/72完成品の準備

 前回までに『スカイ1』と『ダイバー』を連結させるためのマグネット取り付けと『スカイ1』の浅いパネルラインの筋彫りを深くする作業などを行っておりましたが、穴あけ埋没させた4つのマグネットでは『スカイ1』と『ダイバー』の固定が弱くドッキング状態が維持できないことが分かり、慌てて対策を取る事になりました。『スカイ1』のエンジンポッドを取り付けて連結させれば固定できるのでは?と試してみましたが効果は無く、製品としてなりたたないのではないか??とかなり青くなりましたが、気を取り直して直径10ミリのマグネットを固定するとかなり強力にくっつき、『スカイ1』と『ダイバー』をドキッングさせることができました。その後は『ダイバー』の推進ノズルの噴射口の整形を行いましたが、単純に穴があいているだけではやや不自然感があるため3Dプリンターでちょっとしたパーツを製作し不自然にならないように埋没させる準備を行いました。さらに推進部インテークの整形、前方ベントまわりの調整と整形を行いました。かなり時間をかけて作業をしていますが、まだまだ工程が残ってます。

■『ポリススピナー』の3Dモデリング

 前回までに『Shade3D』を使用したモデリングで『Fusion360』へのモデル化が残っていた部品の製作を一通り追え、引き続き前輪可動機構の設計に取り組みました。前輪一括可動、左右個別可動の2種類を比較しながら設計していますが、左右個別可動の方がより動作が確実で破損回避になるのでは思っています。 


■ フィラメント式3Dプリンタのサポート部接着部の調整

 前回までフィラメント式3Dプリンターを使用する際のモデルとサポートの接着部が美しくない状態になる問題を解決しようと3Dプリントデータ作成ソフト『Cura』のマニュアルの該当部を探すところまで行っておりましたが、前回以降は親切な方が用意してくれた日本語マニュアルを読み込みました。ただ読み込んでみてもどのように設定すればサポートを外した部分がキタナくならないか、より美しくできるのか(後加工・後処理の手間を減らしたい)というノウハウは書いていないこと、読んでも意味がよくわからない箇所があることから英語の原文と比較しながら、どの数値をどう調整すべきなのかのアタリをつけるところまで漕ぎ着けました。なんでも簡単にはいかないものだなぁ・・というのが実感です。

 毎年冬のはじめにひどい風邪を引いて寝込むことが多かったのですが、今年の冬は月半ば過ぎにひどい風邪を引いてしまい、寝込んでは起きての繰り返しの作業となりました。またプライベートなことですが家族に関わる案件への対応にも時間を取られ、のべ作業時間が十分ではない進行となりました。現在『スカイダイバー』の製作が中心の作業進行となっていますが、『スカイダイバー』が完成次第『ポリススピナー』のモデリングにまとまった時間を取る予定です。

 また時間の合間を見て将来のホームページデザイン変更の準備のために、ウェブ製作全般の勉強を進めています。当ホームページの製作をはじめた約15年前とは環境が大きく変わっているため、製作を外注する等で他人にすべて依存するのではなく、セキュリティからショッピング対応までさまざまな機能やしくみを一通り勉強し、基本的知識を学びたいと思っています。数年後の世界的な超高速通信の導入でインターネット環境が激変するそうですので、この辺の知識無しでなんとなくホームページを運営することはできなくなるのではないかと思っています。

 それでは引き続きお付き合いいただけますよう、なにとぞよろしくお願いいたします!

▲径の大きいマグネットを使用することで5ミリの間隔があっても固定可能となりました。
▲推進部ノズルに左側のようなオリジナルモデルにはない造形パーツを取り付けることになりました。